2008年10月14日

ひと月前の話ですが…ウルトラマン

なんと、半年ぶりにブログ復活しました!

しかも、記事はひと月前の出来事です…赤面

ちょうどひと月前、息子と一緒に「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の公開初日に観に行きました。
この映画の話題はもう既にあちこちで書かれているかもしれません、もう宮崎では公開は終わってますが…

実は想定していた以上に感動して、監督(八木毅さん)のブログにその感動を伝えるべくコメントを書いた後に、カミさんも連れて2度も観に行ったのです!

これは、これまでのウルトラマン映画史上まれに見る傑作だと思います。
個人的には「ポ○○」よりもずっといい映画だと思いました。
案の定、家内は途中からずっと泣きっぱなしでしたし、隣の子連れのお母さんもずっと泣いてました。

ストーリーそのものは子ども達にはちょっと難しかったかもしれませんけど、狙いは良く当たってると思いました。

かつてのウルトラマンシリーズに出演していた役者さんが、あちこちに出演していたり、細かいところにたくさんの「特典」がついていたことも往年のファンにはうれしいところでした。

…例えば、初代ウルトラマンのイデ隊員(二瓶正也さん)が駄菓子屋の親父で出ていたり、オープニングのタケダ薬品のビル空撮まで再現していたり、エースの南夕子が第一話で看護士として主演していたのをふまえた演出があったり、横浜の町で坂田アキ(榊原るみ)が助けるおじいさんがかつての隊員だったり…

そう言えば、横浜が舞台だったのですが、本物の横浜市長が出ていて、演技がそこそこ上手だったのにも驚きました。しかし、本物の横浜市長だと気づいた人は宮崎の劇場で何人いたでしょう…

6歳の息子でさえ、(始まる前の予告映像で流れた)「ア○ア○マン」よりも「ウルトラマン」の方がずっといい、と感動してました。
子どもがウルトラマンが好きなのは当然としても、その理由が「アイアンマンは自分の復讐のために戦ってるけど、ウルトラマンは人類のために戦っている」と言うのです。
本当にそうでした。

この映画の監督は、かなり「愛」について深い理解を持っている人ではないかと思いました。
子ども達に「愛」と「勇気」と「感動」を与える最高レベルの映画です…
というと言い過ぎかもしれませんが、人間同士の戦いやゲーム感覚の戦いが中心の子ども向け作品が多い中、ウルトラマンの崇高な人間愛を鼓舞するテーマに改めて、と言うより初めて気がつきました。

これは、世界中の子ども達、いや大人達にも観てもらいたい映画です(もう宮崎では終わってますが…)
ご覧になってない方は、是非DVDで!(発売されたら)